「勝又金属ができること」
勝又金属ができること
東奥日報新町ビル
- 庇パネル アルミ 厚2.0mm
電解着色仕上げ - 天井パネル アルミ 厚2.0mm
粉体焼付塗装仕上げ(自社工場仕上) - 外装パンチングパネル ステンレス 厚1.5mm
粉体焼付塗装(自社工場仕上) - 縦ルーバー スチール 厚1.6mm 曲加工
粉体焼付塗装2色(自社工場仕上) - 天井格子パネル ペンタイト鋼板 厚1.6mm
粉体焼付塗装2色(自社工場仕上) - ガラス手摺 ステンレス#400 厚1.2mm
七戸十和田駅
- 外部金属工事
外周部アルミ焼付塗装製作施工 - 駅全般 屋根工事
- 内部金属工事
ホーム内壁アルミパネル焼付塗装製作施工 - ホーム柵 ステンレスパネル・手摺製作施工
- 内部全般階段ステンレス手摺製作施工
屋根工事
春夏秋冬、激しい自然条件や寒暖の差、刻々と変化する気象状況の中で建物を守り大切な財産を守り、居住性を守る屋根、屋根は建物のいわば最前線。普段は直接目にすることのない屋根にも、建物の形状や用途によって様々な工法があります。勝又金属工業では長年の伝統技術に最新の金属加工技術で、ユーザーの多様なニーズにお応えいたしております。
金属工事
居住空間の機能性を高めるために施工される、内装金属施工は金属の持つ光沢のある輝きで、副次的に照明効果を高め金属の持つ機能性が、高い装飾効果となります。また、金属の独特の光沢が清潔感を生み出し、居住空間全体が明るく清潔な空間として広々とした解放感を構成する重要な要因になります。勝又金属の優れた加工・施工技術が耐用性を高め建物内部の長期的な寿命を保証してくれます。
外壁工事
建造物を暴風雨から守る外壁材は半永久的な強度が要求されますが、強度を保証するポイントは素材の耐用年数と共に、その素材の特性を生かす加工・施工技術の正確さが最も重要です。また、建物のファサード(主表面)が金属施工された場合にはいつまでも変わらぬ美しさと、風格が要求されます。強度と美観を保証する高度な加工技術、勝又金属の技術力が最も発揮できる分野です。
【金属板成型パネル】
最近では建築外装材に対して、耐候性と意匠性が特に強く要求されるようになってまいりました。勝又金属工業では金属板(ステンレス板、アルミニウム板、亜鉛メッキ鋼板、etc)を素材とした金属加工品に対し、御客様の様々なニーズにお応えできるよう、最新鋭のレーザータレットパンチングマシーンを導入し、金属板を寿有中田地に切断加工する事を可能にし、折り曲げ、溶接加工をした後の金属板に、フッソ樹脂焼付塗装、ウレタン焼付塗装、メラミン焼付塗装等を行ない、金属板や建築外装材の美観と耐候性を飛躍的に向上させました。
勝又金属工業は設計・製造から現場取付工事まで一貫した作業ができる、東北では数少ないメーカーです。